私立の大学から国立の大学院に進学するメリットPart2

大学院

こんにちは!ほぐです。

私は私立の東京理科大学から国立の東京工業大学の大学院に進学しました。その経験から私が感じた私立の大学から国立の大学院に進学するメリット、デメリットを以下の記事に載せています。



これらの記事を投稿してから半年以上たちました。この半年で私が新たに感じた私立の大学から国立の大学院に進学するメリットを今回紹介します!

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研究費大幅アップ

研究室にもよりますが、一般的に私立大学の研究室の研究費よりも国立大学の研究費の方が遥かに多いです。

私の場合、私立大学の研究室にいたときは、5万円の機材を壊すと大騒ぎでした。対して、国立の大学院の研究室では一日動かせば10万円ほどの費用がかかるような機材を週2で使っていました。

私立と国立では、お金の感覚がこんなにも違います。

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新たな人間関係を築ける

所属する研究室が変われば、当然今までとは違う人たちと研究することになります。そのため、今までになかった新たな人間関係を築くことができます。

私の研究室は学生が私しかいない研究室ではありましたが、それでも学生ではない年上の共同研究者と関わることが多く、研究をしなくなった今でも毎週末一緒にプログラミングコンテストにでるような人間関係を築くことができました。

まとめ

私立大学から国立大学の大学院に進学するメリットのPart2でした。院進する際に大学を変えようか迷っている方はぜひ参考にしてみてください!

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