【最新版】大学院/理学研究科難易度ランキング【院試の倍率】

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理学研究科の大学院の倍率ランキングを見てみましょう!

各大学院の修士課程の難易度の目安として、院試の倍率をランキングにしています↓↓↓

ここでは、大学院倍率、理系倍率、文系倍率のランキングを紹介しました。

今回は、理学系の研究科に絞った倍率です!

当サイトで倍率を計算している以下の8大学のランキングです。

旧帝大(北海道大学、東北大学、東京大学、大阪大学、九州大学)、東京工業大学、筑波大学、東京理科大学

ちなみに、大学によって”理学”を扱っている研究科の名前は、理学研究科、理学系研究科、理学院、理工情報生命学術院数理物質科学研究群などと異なります。

京都大学、名古屋大学の理学研究科のデータは公表されていませんでしたので、今回のランキングでは対象外としています。

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大学院倍率ランキング(理学系)

各大学院のすべての研究科を合わせた人数から算出した倍率です。

院試の倍率1位は東京大学大学院で1.78でした

ほかの旧帝大の大学院の倍率が1.2~1.5ほどなのに対して、ひとランク上の値となりました。

院試の倍率2位は東京工業大学大学院で1.73でした。

※大阪大学大学院理学研究科の倍率は、入学率でなく合格率を使用しています。

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注意

データの引用元は各大学院の記事に掲載しています。

各大学院のすべての研究科のデータが公開されていないため、収集できたデータから倍率を算出しています。そのため、このランキングは参考程度だと思いお楽しみください。

各大学院が公開している最新年度(2020または2021年度入学)のデータを使用しています。

まとめ

当サイトで記事を出している8大学の倍率をランキングにしました。
記載していない大学も倍率を算出し次第追加していく予定ですのでご期待ください。

当サイトでは院試や大学院に関する最新の情報を発信しています!
ぜひほかの記事もご覧ください!

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