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ほぐです!
今回は京都大学の院試の倍率をまとめました。
大学院の入学試験である院試は試験の最低点などが公表されず、難易度がわかりにくいです。
今回は京都大学の院試の倍率についてまとめました。難易度をはかる道具の一つとして参考にしてみてください。
研究科ごとの倍率
公表されている情報を見つけられたのは情報学研究科と生命科学研究科のみでした。
情報学の赤色の棒グラフは入学者数を表しています。そのため、合格者数で計算した場合は倍率がもう少し低くなります。
生命科学研究科の専攻ごとの倍率
生命科学研究科では専攻ごとの志願者数や合格者数の情報もHPに載せてくれています。
まとめ
京都大学の院試の倍率についてまとめました。
京都大学は公開されているデータが少なく、多くの研究科の倍率を算出することはできませんでしたが、東大や東工大ではほぼ全研究科について算出できているので、よろしければ見てください!
【令和3年度最新版!】東大院試の倍率まとめ【研究科ごとの難易度】
院試は偏差値などの指標がなく、どれくらいの難易度なのか、自分が受けて合格できるのかがわかりづらいです。
そこで、東大HPで発表されているデータをもとに倍率を計算しました。
これをもとに、受験をするかどうかやどの研究科を受験するかの手助けになれば幸いです!
【令和3年度最新版!】東工大院試の倍率まとめ【研究科ごとの難易度】
こんにちは!ほぐです私は学部の時は東京理科大にいて、院試を受けて東工大に入りました。私が院試を受けたときも感じていたことですが、いまいち院試の合格の難易度がわからないという方は多いのではないでしょうか。そこで、↓の...
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