らむです！
羊なのに眠れない日が続いた頃がありました。
「明日は朝早いから眠らないといけないのに眠れない」
「ずっと目をつぶっていても眠れないことにイライラする」
しんどいですよね！
そんな私が眠れない地獄から脱却した睡眠ルーティーンをご紹介します！
合う人合わない人、できる人できない人がいると思います。
一つの提案として読んでいただけると幸いです。
１、無理に寝ようとしない
「明日早いから、今日はいつもより早く寝よう！」という日に眠れないことが多いですよね。
次の日の朝から大事な用事があるから早くベッドに入ったのに、眠れないで気づいたらいつも寝る時間を過ぎていてイライラすることはありませんか？
そのようなことにならないためにも、ふだんの生活習慣より早く寝ようとしない方が良いと考えています！
やりたい作業があるならやればいいし、見たい動画があるなら見て大丈夫です！
私はふだんは1時ごろに寝ますが、次の日が6時出発の日でも1時に寝ます。
朝起きるしんどさは眠れないときのしんどさに比べたら小さい！と思ってます。
次の日が眠くてしんどいのでは？と思うかもしれませんが、20代ぐらいでしたら1日くらい大丈夫です！そのぶん次の日はぐっすり寝ましょうね！
２、見たことがある動画を見ながら寝る
「スマホは寝る1時間前から見ない！」
それが良いのは、もちろん承知しています。
しかし、そんなこと現代の大学生には不可能です。
ベッドの中でYouTube を見て、見終わったらおすすめに出てきたものを見てと繰り返していたら、1時間や2時間すぐに経過します。
そこでおすすめなのは、見たことがあり内容を覚えている動画を見ることです。
「続きが気になって眠れない」ということはありません。
ちなみに私は、サンドイッチマンやアンジャッシュ、ラバーガールなどのネタを見ながら寝落ちします。
全ネタ、何も見ないで書きだせるほど覚えています。
ネタが好きというのもありますが、単発なボケと突っ込みをテンポよく繰り返すコンビですのでどのタイミングでも寝落ちすることができます。
３、最強の寝落ちグッズを手に入れた
寝ながらスマホを見ると手が疲れますよね。
枕の横で傾けて見ていましたが、寝落ちして手を離すと滑っていって落ちた音で起きることもありました。
そんななか、購入したのがこちらです！
これはアームが長いので、ベッドに固定しておくとふだん手で持つスマホの位置に持ってくることができます。
これのおかげで手が疲れたり、スマホを落として起きてしまったりということがなくなりました！
まとめ
私は、現在大学院生で比較的自由に過ごすことができているため、この睡眠方法がしっくりきています。
みなさんにマッチするかは状況次第だと思いますが、一つの候補として眠れない人は参考にしてみてください！
それでは、おやすみなさい～！
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